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校長室ブログ

授業の様子をとおして、子供たちの活動を本ブログより伝えていきます。

なお、全校または学年にかかわるような学校行事は、「学校の様子」コーナーによりアップしていきますので、そちらをご覧ください。本ブログでは、普段の活動であったり、日常の小さな発見などを少しずつアップします。

どうぞ、お楽しみください。

 

※なお、「全ての記事」ボタンを押すと、過去記事のアーカイブが月別にご覧になれます。

校長室ブログ

先日の理科室での授業です。5年生です。

単元は「ふりこ」。ここでは、「振り子の1往復する時間は、おもりの重さや振り子の振れ幅によっては変わらず、振り子の長さによって変わることを理解する。」ことを知識技能面での目標としています。

その中でも本時は、振れ幅についての検証を行う実験の授業でした。

すでにふりこの学習では、2回実験を行っています。理科の実験は、その多くが比較実験となっていて、変える条件を一つにしてあとの条件は変えずに、変えたものにより結果がどう変化するのか考えることが基本です。

グループごとにストップウォッチなどを使ってふり幅の変化による時間の推移を調べます。

 

 

理科室内に数をカウントする声が響き渡ります。集中しています。

 

結果をロイロノートにまとめ全体で確認をします。結果からわかったこと→考察へ、の流れが大切です。子供たちの記載する結果は目に見えてわかること。その次に、どうしてそうなったのか、この後どんなことを考えたいか、など思考の部分が考察になります。

理科ではこのような検証を繰り返し理科的なものの見方や考え方を働かせ、物の真理にせまる学習を進めます。

昨日の様子ですが、2年生の図工の授業にお邪魔しました。

題材名は「くしゃくしゃ ぎゅっ」です、ここでは、「紙をくしゃくしゃにしたり、くしゃくしゃにした紙から思い付いたものを表したりするときの感覚や行為を通して、触った感じやいろいろな形や色などに気付いている。」ことなどを知識技能面での目標としています。

まずは、みんな一緒の教材からくしゃくしゃの活動を始めます!めっちゃ笑顔です!!

こっちでくしゃくしゃ。

あっちでくしゃくしゃ。

両面テープを使ってくしゃくしゃのものを入れる袋も作ります。

 

 

真ん中にある作業台にも興味を引くような教材が準備してあり、子供たちは自由に一人でも、友達とでもくしゃくしゃを進めます。

授業の最後には、できたくしゃくしゃをみんなで見合い、次の時間につなげます。

くしゃくしゃのものを入れた袋にひもを付けたり、油性ペンで絵を描いたり、子供たちの創造力が膨らみます。私が見たのは1時間だけでしたが、子供たちはくしゃくしゃする活動を通して、触った感じやいろいろな形や色などを基に、自分のイメージをもちながら、自分たちの作品や紙の感触などの造形的な面白さや楽しさ、表したいこと、表し方などについて、感じ取ったり考えたりし、自分の見方や感じ方を広げているようでした。

先日紹介した「きこえとことばの教室」の他に、もう一つ「ふらねっとルーム」という通級指導教室があります。

今日は、こちらの教室を訪問しました。ここでも自立活動という一人一人の困り感に応じた教育課程での学習を個別に展開しています。

基本は1対1のマンツーマンで指導を行います。対象児童の今日のめあては、「自分をたくさんほめよう」です。目標の回数も自分で決めます。

ただ、学習の流れは通常の学級と変わりません。挨拶をして、今日のめあてを確認して、メインの活動へとつながっていきます。

見通しをもつことが大切とも言われます。心のドキドキ感を心拍数で図ったら、ゲームの活動です。

発語や思考、相手意識などさまざまな自立に向けての内容をゲームや遊び、会話を通して高めます。

途中、児童自身から積極的に話をする場面もありました!

最後には、こうなってほしいと担当の願いを伝え、1時間の振り返りをして学習を閉じます。今日は、自分自身をほめること。スモールステップでの目標を決めて見事に達成することができました。1週間に1時間の学習ではありますが、確実に学習内容が定着しているなと感じた1時間でした。

今日は2年生の教室にお邪魔しました。道徳の授業でした。

とてもいい姿勢から挨拶をして授業が始まりました。

今日の教材は「およげない りすさん」です。ここでは、友達・友情などについて考え、「誰かを悲しませて自分たちだけで遊んでも本当に楽しくないことや、みんなと仲よく遊んだほうが楽しいことに気づき、友達と仲よくし助け合うための判断力を育てる。」ことを指導のねらいとしています。

この手の挙げ方!!!素晴らしいです。

教師の範読を聞いて、思い思いの気持を頭の中で巡らせます。

内容はこのようになっています。四人で話合い。一人だけ泳げないりすさん。他の三人は、泳げるので、りすさんを置いて、向こうの島へ行って遊ぶ。でも、なんかつまらない・・・。

私は授業を観察しながら、日常の中でこんなシーンを思い浮かべました。

四人で遊ぶ約束。三人は自転車。一人だけ歩き。ちょっと遠くの公園に行きたいから、歩きの人は来ないでと言われた・・・。

なんか、ありそうな話ではないですか。こんな時、子供たちはどうするのでしょう。

今回は、そんなシーンを動物に例えて話し合います。

 

 

最後には、友達のよさを確認しつつ、みんなで遊ぶってどういうことなど、意見を交わしながら自分の考えをまとめていました。ちなみに、作中に出てくるりすさんも、次の日かめさんの背中に乗ってみんなで公園にいけたようです!

子供たちには、今日学んだことを今後の学校生活や日常生活の中で活かしてほしいなと思います。

1年生の国語の学習でした。とても姿勢よく開始の号令をしています。

今日の内容は、言葉の学習「はをへを つかおう」でした。ここでは、「助詞の「は」、「へ」及び「を」の使い方を理解して文や文章の中で使っている。」ことを知識技能面での目標としています。

始めに教科書を様々な読み方で音読します。

この素晴らしい姿勢を見てください。子供たちの音読の声が写真をとおして聞こえてきそうです。

音読が終わると、早速、「は」と「を」の使い方に入ります。「へ」については次の時間に学びます。

友達とも相談し合いながら、学習を進めます。

 

 

最後には「は」と「を」を使った長めの文章をプリントに書くことができました。子供たちの発想は豊かで、なかなかおもしろい文章ができていました。

助詞を正確に身に付ける大事な内容ですが、確実な定着は日常の中で使っていくうちに達成できることと思います。タブレットでの学習ももちろん大切ですが、こういった鉛筆を握って文字を書くことも引き続き大切にしたいところです。

1年生の教室に訪問です。算数の学習でした。

単元名は「のこりはいくつ ちがいはいくつ」です。ここでは、「問題文から求差の場面を読み取り,減法の式に表して問題を解決することができる。」ことを知識技能面での目標としています。

具体的には、大きさの違う2つの量を比較し、大きさの関係をとらえ引き算の式を立てます。

ここでは、立式だけでなく、答え方も重要です。どちらが多いかを答えに書くことが求められます。

 

 

黒板では半具体物であるブロックを使い、数の大小について確認しています。

 

子供たちは1年生ながら、とても姿勢よく集中して授業に参加していました。身の周りも整っており、意欲的な態度からこれからの成長がますます楽しみになりました。

5年生の算数の様子です。

本時は、単元「小数の倍」で、「比較量(比べられる量),基準量(もとの量)が小数の場合でも,倍を求めるには除法(わり算)を用いればよいことを理解し,倍を求めることができる。」ことを知識技能面での目標としています。

本時の学習課題を確認した後、前時までの振り返りをしながら、本時で使用できそうな既習事項等を確認しています。

自力解決の時間です。一人で。友達と協力して。先生と一緒に。学習方法を選び、解決に向かいます。

 

 

 

 

 

最後には振り返りを行い、既習事項を活用しながら、倍を求める計算方法を確認することができました。とはいっても、なかなか理解が難しい単元です。わからなかったりする場合は、先生に聞くなど解決の糸口を見つけ、定着を図ってもらいたいです。

本校には「きこえとことばの教室」という通級指導教室があります。

ここでは、自立活動といって、うまくお話ができなかったり、聞くことに困難さを持っている児童が通常の授業を受けずに困り感を解消することに特化した内容を学習しています。

通常は、担当とマンツーマンの学習をします。

 

年に数回、グループ学習といって、この教室を活用している人同士が集まり交流をする場があります。

今日は、そのグループ学習のための準備や作文を作った後の発音練習を中心に学習が行われました。

このように、一人一人の教育的ニーズに応じた教育を新座市では展開しています。この「きこえとことばの教室」は、市内に2校にしか設置していません。ですので、他校の児童も本校に通いながら学習をしています。集中して、過ごす1時間はとっても貴重な時間です。通っているどの子も充実した時間が過ごせるよう引き続き支援・指導してまいります。

4時間目に外部講師の方をお招きしての鍵盤ハーモニカ講習会がありました。

最初に、子供たちが喜ぶあの曲も紹介してくれて子供たちの興味も最高潮でスタートしました。

鍵盤ハーモニカ自体は、小学校入学前から使っていた子も少なくないと思いますが、小学校で使うのは初回になります。

正しい姿勢、指の使い方、息の吹き方、片づけ方などを丁寧に教わっていました。

講習会後には、講師の方から「とっても静かで話を上手に聞ける子たちですね」とお褒めの言葉を頂きました。先日のリコーダーもそうですが、これから音楽の時間等を中心にたくさん練習して大好きな曲をたくさん奏でてほしいと思います。

今日の教室訪問は音楽の授業です。学年は3年生でした。

元気に挨拶が終わると体のストレッチ。声が出しやすい姿勢を作ります。発声練習もして、今月の歌を歌います。

一通りの流れが終わると、本時のメインの学習、リコーダーの学習が始まりました。

3年生で始めたリコーダー。今日は新しい音「ド」を習いました。

学習のめあては、「息の使い方に気をつけて、歌うようにふきましょう」です。

友達とも確認し合いながら練習します。常に姿勢を意識した合言葉「足はぴったん、背中はピン・・・左手上で、右は下」を確認しながら授業が進みます。

授業の最後にはみんなで練習した後、何人かの子供たちが発表していました。強く吹きすぎてもダメ。弱すぎても聞こえないリコーダー。子供たちは、息の使い方やタンギングの仕方を工夫し新しい音を習得しようと頑張っていました。

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